| 説明 | リソースの統一識別子 |
|---|---|
| 語源 | Uniform Resource Identifier |
| 根源型 | CDATA |
| 使用属性 | xmlns, cite (del, ins), cite, href (base), href, src (input), src (script), src, profile, data, classid, codebase, action, longdesc |
URIデータタイプは、URI を表します。実際には、URIデータタイプは URI参照 (URI Reference)の事です。
URIデータタイプは、Web上でリソースを識別するものです。従来使われてきた用語であるURLと、一般的な名称であるURIの違いについては、The Web KANZAKI - URIとファイルディレクトリ - URIとURLやStudying HTTP - Uniform Resource Identifiersを参照して下さい。
また、URIデータタイプには、IRI も書く事ができます。文字通り、各種言語でURIを記述できるようにする為のもののようです。仕様書に次のような説明があります。
This document defines a new protocol element, the Internationalized Resource Identifier (IRI), as a complement to the Uniform Resource Identifier (URI). An IRI is a sequence of characters from the Universal Character Set (Unicode/ISO 10646). A mapping from IRIs to URIs is defined, which means that IRIs can be used instead of URIs, where appropriate, to identify resources.
この文書では、URIを補完する為の新しい規格である、IRIを定義する。IRIというのは、UCSの文字(Unicode文字)を使用した文字列の事である。IRIからURIへの変換手法も定義されている。即ち、もし適切であれば、IRIはリソースを識別する手段としてURIの代わりに使う事ができるのである。
The approach of defining a new protocol element was chosen instead of extending or changing the definition of URIs. This was done in order to allow a clear distinction and to avoid incompatibilities with existing software. Guidelines are provided for the use and deployment of IRIs in various protocols, formats, and software components that currently deal with URIs.
URIの定義を拡張したり変更したりせず、新しい規格を定義する形を取ったのは、従来の定義と新しい定義との区別を明瞭にし、既存のソフトウェアで互換性が失われる事を避ける為である。また、現在URIを扱っている様々なプロトコル、フォーマット、ソフトウェアコンポーネントがIRIを使用していく為のガイドラインも用意した。
URIでは、ASCII文字、その中でも限定された文字しか使えなかったので、IRIのような規格が現れたのは自然の流れなのでしょう。
引用文にも書いてありますが、規格としてはIRIはURIに含まれるものではありません。XHTMLのURIデータタイプに、IRIを書く事ができるのです。
| [URI] | ||
|---|---|---|
| Published | : | 2006-03-26T09:00:00+09:00 |
| Last Modified | : | 2007-02-26T18:28:31+09:00 |
| Table of Contents | : | データタイプ目次 |
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