address

1. 基本情報

説明 連絡先を記述する
語源 ADDRESS
所属モジュール Text
所属コンテントセット Block
内容 PCDATA, Inline
内容の書式 ( PCDATA | Inline )*
関連項目 なし
公式な実装 DTD

2. 属性

2-1. 一般属性

属性 属性値の型 説明
Common [属性コレクション]

XHTMLの要素が大抵持っている、一般的な属性を集めたコレクションです。

2-2. 固有属性

固有属性はありません。

3. 解説

3-1. 概要

address要素は、文書の著者についての情報を提供します。大抵の場合は、著者の名前、連絡先(恐らくメールアドレス)、最終更新日を書いておけばいいでしょう。しかし、最近はメールアドレス収集ロボットが五月蝿いので、メールアドレスは直接公開しない方がいいかも知れません(例えば、人間にしか読めないような文字を画像を使って表示する、sendmailの使えるサーバならメールフォームを作る、あるいはもっと単純にweb.mas-ter;at:ex-amp'le"co'mなど、機械が理解するには面倒くさい簡単な暗号を使うなど)。

更新日などをaddress要素の外に出したいならそれもいいでしょうし、著作権の明示をしてもいいでしょう。ただし、ページの作者、連絡先、最終更新日がページ内のどこにも無いページは、普通その内容は信頼されません。作者と連絡先の記述は作者にある程度の責任を負わせ、最終更新日の表示はいつの情報なのかを明らかにします。これらが無ければ、無責任に、適当に書かれているものだと勘違いされるかも知れません。

3-2. 使用例

address要素は、大抵ページの一番最後に現れます。一般的な書式で書くと、次のようになるでしょう。

[プログラムコード開始]

<address>作成 : <a href="mailto:webmaster@example.com">Example Co.</a>、最終更新 : 2006-03-26</address>

[プログラムコード終了]

PCDATAデータタイプInlineコンテントセットしか子に持てない事に注意して下さい。

[address]
Published : 2006-03-26T09:00:00+09:00
Last Modified : 2006-07-26T09:00:00+09:00
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