dfn

1. 基本情報

説明 定義語を示す
語源 DeFiNition
所属モジュール Text
所属コンテントセット Inline, InlineFormattable
内容 PCDATA, Inline
内容の書式 ( PCDATA | Inline )*
関連項目 dl, abbr, acronym
公式な実装 DTD

2. 属性

2-1. 一般属性

属性 属性値の型 説明
Common [属性コレクション]

XHTMLの要素が大抵持っている、一般的な属性を集めたコレクションです。

2-2. 固有属性

固有属性はありません。

3. 解説

3-1. 概要

dfn要素は、語の定義を行います。あるいは、一般的にその意味が知られていないような専門用語などを説明します。ただし、略語についてはdfn要素でやるべきではありません。一般的な略語はabbr要素を、その中で特に頭文字語はacronym要素を使うと良いでしょう(ただし、意味の重複を嫌ったのか、acronym要素はXHTML 2.0では無くなるようです)。

ところで、XHTML 1.1には語の定義をするのに二つの方法があります。一つはこのdfn要素を用いる方法で、もう一つはdl要素を使うやり方です。一般に、dfn要素は定義語の数が少ない場合に、dl要素は数が多い場合に使うと見やすいでしょう。

3-2. 使用例

内容として定義する語を示し、title属性でその説明を加えます。

[プログラムコード開始]

<p>董卓暗殺に失敗し、逃亡行の中、県の関門で陳宮に捕まった曹操は、その胸の内を聞かれてこう言ったという。──<dfn title="燕や雀のような小物に、鴻や鵠のような大物の志など知る事ができる訳が無い。小人に大人の心の内など分かるまい。">燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや</dfn>!</p>

[プログラムコード終了]

[dfn]
Published : 2006-03-26T09:00:00+09:00
Last Modified : 2006-07-26T09:00:00+09:00
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