param

1. 基本情報

説明 オブジェクトにパラメータを渡す
語源 PARAMeter
所属モジュール Object
所属コンテントセット なし
内容 なし
内容の書式 EMPTY
関連項目 object
公式な実装 DTD

2. 属性

2-1. 一般属性

属性 属性値の型 説明
xmlns URI (CDATA)

XMLネームスペースを指定します。XHTML 1.1では、常にhttp://www.w3.org/1999/xhtmlです。

id ID

この要素を識別する為の識別子を指定します。識別子は同一文書中で重複する事は許されません。

2-2. 固有属性

属性 属性値の型 説明
name [必須] CDATA

オブジェクトに渡す名前を指定します。

type ContentType (CDATA)

リンクするリソースのコンテントタイプを指定します。

value CDATA

オブジェクトに渡す値を指定します。値の型はvaluetype属性で指定します。

valuetype [選択]

value属性で指定した値が何であるかを指定します。

  • data [既定値] - 文字列型にします。
  • ref - リソースのURIにします。
  • object - 別のオブジェクトのIDにします。

3. 解説

3-1. 概要

param要素は、object要素で指定されたプログラムにパラメータを渡します。object要素は基本的なパラメータしか渡せませんから、プログラム固有のパラメータの殆どはparam要素で渡す事になります。

object要素に渡されるparam要素は、 object要素の子供であり(直下にあり)、代替テキストよりも前に存在する必要があります。そうでないparam要素は無視されます。

3-2. 使用例

param要素は、valuetype属性の値によって使い方が多少変わります。

[プログラムコード開始]

<param name="string-data" valuetype="data" value="文字列データ"/>
<param name="uri-data" valuetype="ref" type="application/xhtml+xml" value="http://www.example.com/"/>
<param name="declared-object" valuetype="object" value="#declared-object"/>

[プログラムコード終了]

valuetype="data"は、既定値なので書く必要はありません。また、valuetype="object"の場合、 value属性には断片識別子を書く必要がありますIDREFデータタイプではありません。

[param]
Published : 2006-03-26T09:00:00+09:00
Last Modified : 2006-10-19T09:00:00+09:00
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