| 説明 | インラインレベルで引用をする |
|---|---|
| 語源 | Quotation |
| 所属モジュール | Text |
| 所属コンテントセット | Inline, InlineFormattable |
| 内容 | PCDATA, Inline |
| 内容の書式 | ( PCDATA | Inline )* |
| 関連項目 | blockquote, cite |
| 公式な実装 | DTD |
| 属性 | 属性値の型 | 説明 |
|---|---|---|
| Common | [属性コレクション] |
XHTMLの要素が大抵持っている、一般的な属性を集めたコレクションです。 |
q要素は、引用を表します。同じく引用を示す要素にblockquote要素がありますが、「引用文の長さによって使い分けるといいですよ」という程度で、これも明瞭な使い分けの基準はありません。見やすいと思った方を使えばいいでしょう。
q要素はインラインレベル(Inlineコンテントセット)で表示される事が多く、デリミタ──即ち、引用符がユーザーエージェントによって挿入される事が義務付けられています。ところが、デファクトスタンダードのInternet Explorer 6.0は引用符の自動挿入をしない上に、XHTML 2.0では、これまでのバージョンとは打って変わって引用符の自動挿入を禁止しています。引用であるという事が伝われば、引用符があるかどうかは大した問題ではないのですが、困ったものです。
引用というのは、(大抵の場合)著作権の存在する他人の文章を一部借りてくる行為ですから、それを侵害しない為に、引用元や原文の著者などの情報は必須です。ただ、その点を守れば、引用というのは効果的に読者を説得できる手段になりえます。
引用元(書籍名、声明名、あるいはその言葉を発した人の名前など)は、cite要素でマークアップします。引用元の文書がURIで表せるならば、cite属性を使って示しておくと親切かも知れません。
[プログラムコード開始]
[プログラムコード終了]
| [q] | ||
|---|---|---|
| Published | : | 2006-03-26T09:00:00+09:00 |
| Last Modified | : | 2007-02-10T09:00:00+09:00 |
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