strong

1. 基本情報

説明 より強く強調する
語源 STRONG emphasis
所属モジュール Text
所属コンテントセット Inline, InlineFormattable
内容 PCDATA, Inline
内容の書式 ( PCDATA | Inline )*
関連項目 em
公式な実装 DTD

2. 属性

2-1. 一般属性

属性 属性値の型 説明
Common [属性コレクション]

XHTMLの要素が大抵持っている、一般的な属性を集めたコレクションです。

2-2. 固有属性

固有属性はありません。

3. 解説

3-1. 概要

strong要素は、em要素より強い強調を表します。大抵の場合はボールドで描画されますが、文字をボールド体にする為の要素ではありません。無論文字がボールドになれば目立ちますが、それは強調を表現する手法の一であって、全ての強調がボールド体で表されるとは限らないのです(背景色を変えたり、文字色を変える場合もあるでしょう)。

先程「em要素よりも強い」強調と言いましたが、使い分けの明確な基準はありません。どこまでem要素でどこからstrong要素かは、各自の裁量に委ねられています。

3-2. 使用例

strong要素も、em要素と同じく、サーチエンジンが要約を作るのに役立ちます。より強い強調ですから、その影響力はem要素よりも上です。だからと言って、文書の内容とは関係無い言葉ばかり強調すると、閲覧者はがっかりして二度と来なくなるかもしれません。これはtitle要素hn要素にも言える事ですが、優先度稼ぎの為にこれらの要素を使う事は、作成者、閲覧者の両者にとって不利益になります。

[プログラムコード開始]

<p>論旨は、勿論支離滅裂ではいけないし、あまり多岐に渡ってもならない。<strong>一つに絞って、簡潔且つ説得力のある言葉でまとめるべきである</strong>。……</p>

[プログラムコード終了]

[strong]
Published : 2006-03-26T09:00:00+09:00
Last Modified : 2006-07-26T09:00:00+09:00
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