style

1. 基本情報

説明 スタイルシートを記述する
語源 STYLEsheet
所属モジュール Style Sheet
所属コンテントセット なし
内容 PCDATA [必須]
内容の書式 PCDATA
関連項目 head
公式な実装 DTD

2. 属性

2-1. 一般属性

属性 属性値の型 説明
xmlns URI (CDATA)

XMLネームスペースを指定します。XHTML 1.1では、常にhttp://www.w3.org/1999/xhtmlです。

title Text (CDATA)

タイトルを付けたり、補足説明を加えたりします。要素やブラウザによっては、ポイントされるとこの属性がツールチップなどとして表示される事もあります。

I18N [属性コレクション]

国際化(Internationalization)に関する属性を集めたコレクションです。

2-2. 固有属性

属性 属性値の型 説明
type [必須] ContentType (CDATA)

リンクするリソースのコンテントタイプを指定します。

media MediaDesc (CDATA)

この要素が適用されるべきメディアを指定します。

xml:space [選択]

空白の扱い方を指定します。これを指定しない場合、空白の扱いはユーザーエージェントに依存します。

  • preserve - 全てのホワイトスペースを保持するよう指示します。

3. 解説

3-1. 概要

style要素は、スタイルシートの記述をXHTML文書に埋め込みます。他での再利用が見込まれないスタイルシートを記述するのが主な役割です。別のファイルに分けてもメリットが無い場合、つまり、適用されるのは一つの文書だけで、ファイルサイズがやたらと小さくてクラスタを一つ占有する程の価値も無い上、ネットワークトラフィックを無闇に増加させるものでしかない場合、効果を発揮するでしょう。逆に言うと、それ以上のメリットはありません

再利用性の大きなスタイルシートは、別のファイルに記述しておけば、link要素で複数の文書から使う事ができます。詳細については、外部スタイルシートの読み込みを参照して下さい。

3-2. 使用例

script要素と同様に、必須のtype属性でスタイルシート言語を指定します。これはデフォルトのスタイルシート言語指定を上書きします。

media属性で、適用されるメディアのMediaDescデータタイプを指定できます。これを使うと特定のメディアだけに適用されるスタイルシート、例えばmedia="print"で印刷専用のスタイルシートを記述できます。

[プログラムコード開始]

<style type="text/css" media="screen,print">
<![CDATA[
h1 {
font-size : 400%;
color : #006;
text-align : center;
}
tr > td:first-child {
font-weight : bold;
background-color : #ccc;
text-align : center;
}
]]>
</style>

[プログラムコード終了]

script要素と同じように、内容はHTML時代のCDATAデータタイプからPCDATAデータタイプに変わっているので注意して下さい。

[style]
Published : 2006-03-26T09:00:00+09:00
Last Modified : 2007-02-24T18:10:38+09:00
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