textarea

1. 基本情報

説明 複数行テキスト入力欄を提供する
語源 TEXT AREA
所属モジュール Forms
所属コンテントセット Formctrl
内容 PCDATA
内容の書式 PCDATA
関連項目 input
公式な実装 DTD

2. 属性

2-1. 一般属性

属性 属性値の型 説明
Common [属性コレクション]

XHTMLの要素が大抵持っている、一般的な属性を集めたコレクションです。

2-2. 固有属性

属性 属性値の型 説明
name CDATA

コントロールの名前を指定します。ラジオボタンやチェックボックスでは、同一フォーム内で値を重複させる事がままあります。

cols [必須] Number (CDATA)

1行の文字数を指定します。

rows [必須] Number (CDATA)

行数を指定します。

disabled [選択]

使用不可にするかどうか指定します。

  • disabled - 使用不可(選択不可及び入力不可)にします。
readonly [選択]

読み取り専用にするかどうか指定します。

  • readonly - 読み取り専用(選択可及び入力不可)にします。
onfocus Script (CDATA)

フォーカスを得た時に実行するスクリプトを記述します。

onblur Script (CDATA)

フォーカスを失った時に実行するスクリプトを記述します。

onselect Script (CDATA)

入力されたテキストが選択された時に実行するスクリプトを記述します。

onchange Script (CDATA)

入力内容が変更された時でフォーカスを失った時に実行するスクリプトを記述します。

accesskey Character (CDATA)

キーボードショートカットを指定します。対応するユーザーエージェントでは、Alt + accesskey などでそのリンクへ瞬時に移動できます。

tabindex Number (CDATA)

タブインデックスを指定します。通常、Tabが押されるとユーザーエージェントはリンクを最初から順番に辿っていきますが、この属性で明示的に指定する事ができます。

3. 解説

3-1. 概要

textarea要素は、複数行のテキスト入力欄を提供します。type属性がtextのテキストボックスでは一行しか入力できませんでしたが、これはEnterReturnなどで改行する事ができます。長い文章を書かせる場合は、textarea要素を使うといいでしょう。

3-2. 使用例

textarea要素はinput要素と違って、初期値を内容から取得します。また、cols属性rows属性が必須なので、忘れないようにしましょう。

[プログラムコード開始]

<textarea name="requests" cols="50" rows="10">
何かご要望があればお書き下さい。
</textarea>

[プログラムコード終了]

[textarea]
Published : 2006-03-26T09:00:00+09:00
Last Modified : 2006-12-07T09:00:00+09:00
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